講演会&パネルディスカッション

2017年9月10日に浜松市で講演会とパネルディスカッション「死別体験をした子どもを支えるために〜グリーフと自尊感情の育み〜」を実施いたしました。

68名の方にご来場いただきました。

ご来場下さった方々、報道機関の皆さま、講師の高橋先生、パネルディスカッションの座長の西田さま、浜松市精神保健福祉センターの皆さま、学生ボランティアの皆さま、ありがとうございます。


会場設営、託児、受付け、ご来場の方の誘導、トイピアノ演奏、司会...全てがボランティアで実施されました。遠くから託児、受け付けボランティアをしに来て下さった方たちもいらっしゃいました。関わって下さった全ての皆さまに感謝いたします。

ありがとうございます。


日時:2017年9月10日(日)13:00-16:00

会場:浜松こども館分室ここ・い〜ら

浜松市中区鍛冶屋町100−1ザザシティ中央5階ギャラリー2

内容:

13:00-14:30 基調講演

講師:高橋聡美氏

(防衛医科大学校 精神看護学教授)

14:40-15:40パネルディスカッション(当事者対談)

座長:西田正弘

(NPO法人子どもグリーフサポートステーション代表、あしなが育英会東北事務所長)

パネリスト:ファシリテータ代表、保護者代表

15:40-16:00 質疑応答

主催:「子どもグリーフサポート場を浜松にも」準備委員会

共催:浜松市(精神保健福祉センター)NPO法人子どもグリーフサポートステーション高橋聡美研究室

 

静岡新聞 地域、西部トピック

大切な人と死別した子ども支援考える 浜松で講演会 (2017年9月14)

http://www.at-s.com/sp/news/article/local/west/401779.html

 

朝日新聞、静岡(2017年9月12日)

静岡)大切な人亡くした子支援、県西部の遺族ら活動開始

http://www.asahi.com/articles/ASK9C2RRXK9CUTPB001.html

 

中日新聞+プラス、中部9県静岡(2017年9月12日)

死別経験した子ども支援 専門家が関わり方説く 

http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=488024&comment_sub_id=0&category_id=136&from=local&category_list=136

 

ダウンロード
2017.9.10報道機関向け資料
2017.9.10HoudouShiryo.pdf
PDFファイル 102.8 KB